看護学生(小児科実習の思い出)

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看護学生・小児科実習

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小児科実習は、病棟での実習(2週間)と幼稚園での実習(3日程度)を履修することになります。

 

実習グループによって、どの科目の実習から回ることになるかは、3年生の実習生活の幕開けまでは分かりません。

 

SAKUのグループは、先に幼稚園実習に行ってから小児病棟に行きました。

 

幼稚園では、園児達のすさまじいパワーに終始圧倒されまくり(汗)

 

従姉の赤ちゃんや子供達と遊ぶ機会が多いSAKUは、子供の相手には慣れているハズと思っていましたが、園児の大群ともなると全く別物。

 

一応、自分が担当するメインの園児は割り当てられるけど、その子の相手だけしているわけにはいきません。自分も一緒に砂場に入ったり、水遊びをしたり…。

 

炎天下で砂埃にまみれて、ヘトヘト。

 

幼稚園の先生達って、本当にすごい。子供が大好きでないと、絶対に出来ないお仕事だと思いました。

 

翌週から小児病棟に移り、病棟実習スタート。

 

 

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SAKUは4歳のALL(急性リンパ性白血病)の男の子を受け持ちました。

 

その子と一日中一緒に過ごすと、ぐっと我慢していないと涙が出そうになりました。

 

幼稚園でパワー全開で駆け回っていた同じ年齢の子供達とその子では、あまりにも違う日常生活。

 

治療中で清潔隔離されていたため、小児病棟での子供同士の遊びにも参加できず、ひたすら検査と点滴の日々。

 

数週間前に発症するまでは、ごく普通の幼稚園児だったのに…。

 

幼稚園実習の時に見た園児達の姿との差を目の当たりにして、ただただ苦しかった。

 

SAKUは、個室のベッド上でも安全で楽しく遊べる方法を毎日考えて、実習中ずーっと遊んであげることにしました。

 

手作りの魚釣りゲーム、簡単な手品、なぞなぞ、お店屋さんごっこ。

 

受け持ちの子供の年齢や安静度に合わせた遊びを考えるのも、立派な看護計画です。

 

短い期間で子供達と信頼関係を築くのは簡単ではないけれど、遊びを通してコミュニケーションを取っているうちに、自然と打ち解けられるハズです。

 

 

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