カンファレンスの練習って?!

カンファレンスの練習って?!

カンファレンス

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カンファレンス(略してカンファ)は、チーム医療の上では欠かせない、意見交換の場です。

 

ディスカッションする内容としては、

 

・患者さんのケアの方法について見直し、改善策を出し合う(プランの変更ですね)

 

・インシデント(病棟など院内で起きた事故)の分析と今後の対策

 

・在宅でも継続してケアが必要となる患者さんの退院指導について

 

・患者さんた家族に対する言動統一(主に告知について)

 

…など、様々です。

 

 

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さて。2年生の日常生活援助実習ともなれば、学生でもカンファを開く練習が始まります。

 

1年生の基礎看護実習までは、教官や指導者がミーティングの場を仕切り、学生に意見を述べさせ、最後に師長さんが締めて終了。

 

でも次からは、自分たちでカンファのテーマを決め、司会・書記を決め、テーマに沿ったディスカッションをすることも実習の目的に入って来るのです。

 

いちばん大変なのは、『テーマ設定』。

 

当日までに、カンファのレジュメを教務と指導者に提出する必要があるのですが、これがなかなかクセものです。

 

どんな題材でもいいと言いながら、レジュメにダメ出しされまくり(汗)

 

カンファに辿りつくまでに、ヘトヘトです。

 

学生の時は理解できなかったけれど、今ではテーマ設定の重要度がよくわかります。

 

忙しい時間をやりくりして、みんなに集まってもらうわけです。

 

テーマが曖昧では、有効なディスカッションが出来ません。

 

カンファ初心者の学生さんの為に、『テーマ設定のコツ』をまとめてみました。

 

@ 患者さんとのやり取りで戸惑ったこと・失敗したことを箇条書きにしてみる(具体的な場面まで)

 

A グループメンバーで、その内容を見せ合う

 

B それらの内容の中で、共通している箇所を抽出する

 

C Bを解決または改善するための意見交換を、テーマとする

 

当日までに、それぞれが案を練っておき、カンファで発表しましょう。

 

Bの段階で盛り上がりすぎて、既にカンファ終了!となってしまうと、肝心の当日に意見が出なくなってしまうこともあるので要注意です。

 

 

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