日常生活援助実習

日常生活援助実習

日常生活援助実習

このエントリーをはてなブックマークに追加   

 

基礎実習は患者さんとのコミュニケーションが中心でしたが、日常生活援助実習ではもう少し目標が高くなります。

 

「カルテからの情報や患者さんとのコミュニケーションから得た情報をもとに、日々の看護計画を立て、実践していく」

 

こんなカンジ。

 

もっと簡単に説明すると、「(その日の)患者さんの状況に合わせて、ケアを行う」ということ。当たり前のように聞こえて、これがなかなか難しい。

 

 

スポンサーリンク

 

 

自分もそうでしたが、実習生として病棟にいるからには、「とにかく何かしないと…」という気持ちに陥って、ものすごーく焦ります。

 

指導者さんや教官は、口を開けば「看護計画は?!」「今日はどんなケアをするの?」ですからね。

 

でも、自分が何らかの看護技術を患者さんに対して実施することがその日の目標になってしまったら、本末転倒です。

 

いくら自分が「今日は洗髪をするぞ!」「足浴するぞ!」と計画を立ててきても、患者さんがそれを受け入れてくれるとは限りません。

 

「昨日風呂入ったから、今日はいいよ」なんて、笑顔で断られること多々あり…(汗)

 

いや、患者さんがそんな気分じゃないのなら、こっちだって無理やりにとは言いません。問題は指導者と教官!!(怒)

 

「自分が立案した看護計画を患者さんに押し付けるな!」と言いつつ、患者さんにケアを断られた事を報告した瞬間、

 

「じゃあ今日は何もしないの?」、「実習生なのに、病棟に何しに来たの?」…それって、おもいっきり矛盾してません?!

 

患者さんだって、いろんな気分の時がありますよね?

 

自分の計画を患者さんに押し付けようとしてるのは、あなた達の方でしょっっ!!!(と、何回心の中で叫んだことか)

 

こんな時は、患者さんと院内のお散歩に出かけるに限る。

 

少なくとも、ナースステーションの隅っこでコソコソして、看護師さん達の冷たーい目線を気にしなくてもいいからね☆

 

それでも時間を持て余したら、同じグループの子が受け持っている子がケアをする時、一緒に入らせて貰いましょう。

 

もちろん患者さんにも、指導者さんにも許可を取る必要がありますが、ぼんやりしてるよりずーっと勉強になりますよ。

 

 

スポンサーリンク

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加   

日常生活援助実習記事一覧

カンファレンスの練習って?!

カンファレンス(略してカンファ)は、チーム医療の上では欠かせない、意見交換の場です。ディスカッションする内容としては、・患者さんのケアの方法について見直し、改善策を出し合う(プランの変更ですね)・インシデント(病棟など院内で起きた事故)の分析と今後の対策・在宅でも継続してケアが必要となる患者さんの退...

≫続きを読む

 

看護師


ホーム RSS購読 サイトマップ