総合内科病棟にこられるリピーターの患者さん

糖尿病の患者さん達と看護

特に多い糖尿病の患者さん

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成人回復期実習のページでも少しお話しましたが、総合内科病棟にはリピーターの患者さんがたくさん入院してこられます。

 

特に多いのが糖尿病の患者さん。

 

糖尿病だけで入院して来る人もいますが、他の病気(がんなど)の治療目的で入院しているけど、既往歴として糖尿病を持っているケースも多いですね。

 

糖尿病の患者さんって、内科だから多いとは限らないのです。

 

(教育入院目的の患者さんが外科系病棟に入院することはほとんどないと思うけど)消化器外科にも、婦人科にも、脳外科病棟にも、泌尿器科病棟にも、どこにでも。

 

 

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少し話はそれましたが、血糖コントロールがうまくいかなくなって、糖尿病性腎症になって、やがて慢性腎不全に移行する患者さんを見ていると、複雑な気持ちになってしまいます。

 

入院して、食事療法をして、薬物療法を受けて、生活指導を受けて帰って行くのに、次に来た時にはあららら…。

 

退院した瞬間に、病院で指導を受けた内容を忘れちゃう人が多いようです。

 

「家族も一緒に指導しないからじゃない?」と思われるかも知れませんが…。

 

奥さんも一緒に栄養・生活指導に入ってもらったにもかかわらず、この結果。

 

糖尿病を発症しやすい体質は遺伝すると言われていますが、発症を食い止めるのは生活習慣にかかっています。

 

奥さんにも手に負えないマイペースな患者さんを相手に一生懸命関わっていると、悲しくなっちゃう。

 

だから適当に関わればいいということではないんですよ!(念のため)

 

糖尿病の症状には、マイペースなキャラも含まれていると考えて、気長にお付き合いして行く必要があるということです…(笑)

 

 

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