基礎実習(1年)

基礎実習に来る1年生

基礎実習

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「実習に行く前には疾患のことや薬剤のことなど、たくさん勉強しないと!」

 

こんな風に考えるのが普通ですよね。

 

でも基礎実習に限っては、いわゆる「事前学習」はそこまで重要ではありません。

 

大切なのは、「患者さんとスムーズにコミュニケーションを取ること」

 

いや、むしろ「スムーズさ」にこだわらなくても、「患者さんのことを知ろうとする姿勢」のほうが重要だと思います。

 

患者さんとたくさん言葉を交わせばそれだけで100点満点というものではありません。

 

あくまで、「援助者」としての立場で患者さんに寄り添って、「看護」に必要な情報を集めること。

 

これが「医療従事者としてのコミュニケーションスキル」です。

 

 

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お話し好きの患者さんなら看護学生も大助かりですが、実際そうばかりではありません。

 

物静かな患者さんを相手に、ひたすら質問責めしてしまうという失敗も…。

 

どんな患者さんでも、その人らしさを持っています。

 

そこにポイントを絞れば、言葉は少なくても、患者さんは少しずつ心を開いてくれるものだとSAKUは思います。

 

ではどうやって「その人らしさ」を見つけるのか。

 

短い期間で患者さんのキャラクターを掴むのは、結構むつかしいのです!

 

そんな時には、患者さんのベッドサイドをよーく観察してみてください。

 

家族の写真、きれいなマグカップ、パジャマ、新聞、読みかけの本…

 

ベッドサイドって、実は会話の取っ掛かりになりそうなヒントがたくさん詰まっているんです!

 

指導者さんも、もちろん患者さんも、基礎実習に来る1年生に、「完璧」なんて求めていません。

 

疾患について理解しようとする前に、

 

患者さんが今、どんな気持ちで過ごしているのか、病気をどう受け止めているのか、わかろうとすることが重要です。

 

どんな症状がつらいのか、どんな薬を飲んでいるのか、入院する前はどんな生活をしていたのか。

 

カルテからの情報だけに頼らず、直接患者さんに教えてもらいましょう。

 

基本的には学生のことを受け入れてくれている患者さんを担当するはずです。

 

意外と学生が来ることを楽しみに待ってくれている方も多いんですよ!

 

焦りすぎず、怖がりすぎず。 感謝の気持ちを忘れずに☆

 

 

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