高齢者の介護を巡る問題

高齢者を若い世代が一方的に支えなくてはならないの?

少子・超高齢社会を迎える今、

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テレビでも新聞でも、高齢者の介護を巡る問題や独居の高齢者を狙った詐欺などを取り上げるニュースが多いですね。

 

それを見るたびに、「高齢者=社会的弱者=かわいそう」、「高齢者=支えなくてはならない存在」、「高齢者=介護する人が大変」

 

こんなイメージが若い世代に刷り込まれていく気がします。

 

そういう私も、仕事柄接するのは病気を持つ高齢者や介護が必要な高齢者ばかりなので、先ほど上げた高齢者のイメージの方が思い浮かべやすかったりします。

 

 

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でもね、実は高齢者全員が病院通いしていたり、介護が必要というわけではなく。

 

めっちゃ元気な、元気過ぎる高齢者だってたくさんいます。

 

何らかのお薬を飲んだり、日常生活で少しの手助けを必要とするけれど、気持ちは元気で、自分らしく楽しく生活している高齢者だって、いーっぱいいます。

 

これに気がついたのは、保健所に実習(といってもほとんど見学だけ)に行った時。

 

元気な高齢者が、なるべくそのままの状態で長く過ごせるための取り組みとして、健康教室やまちの寄り合い所を運営しているのを見て、なんかちょっと安心しました。

 

高齢者になった途端、若い世代が一方的に支えなければならない存在に変身するワケじゃないんですね…。

 

決まった曜日・時間に出かけて行って、同年代の仲間と世間話したり、ゲームや体操をしたり、時には愚痴をこぼしたりしながらも、元気で生活している高齢者はいっぱいいます。

 

で、実際そういう方々とお話していると、こっちまで元気になって来るし、とーってもおもしろかったりします。

 

少子・超高齢社会を迎える今、若い世代と高齢者が、自然に、お互いにない部分を補い合って、暮らせる仕組みが出来ればいいな。

 

その仕組みを若い世代だけが頑張ってつくるのではなく、元気シニアのパワーをどんどん発揮してもらいながらつくっていける世の中になればいいな、と思います。

 

 

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看護師


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